貿易事務の仕事とは?

資格を取るなどのスキルアップは必須

派遣から正社員が近道!?

手に職をつけたい女性の中で、事務職といっても専門的分野である貿易事務は、いつの時代でも高い人気を誇っています。

貿易事務の仕事に就くためには、商社、メーカー、海運・船舶などの直接の企業の求人に応募する他、派遣会社から派遣されて勤務する方法があります。

途中入社で入るとなると経験があった方が有利ですが、もし、未経験で働きたいなら派遣で応募してみることをおすすめします。

正社員ではありませんが、経験が積めますし、もしかして派遣先が気に入ってくれて、自分でも希望すれば、そこで正社員への道が開けるかもしれません。

案外、この方法が貿易事務への取りかかりに近道だったりすることもあるのです。

特に、貿易事務で正社員を希望する場合、企業の求人に直接応募すると、書類選考から始まって面接までの過程や時間が長いですし、競争率もかなり高くなってしまいます。

最終選考に残ったとしても、受かるとも限りませんから、就職や転職活動で疲れてしまうかもしれないからです。

派遣なら、未経験でも貿易事務を希望することをしっかり伝えれば、それでも応募できる企業に応募させてもらえることはあるでしょう。

それには、資格を取るなどのスキルアップをして準備をしておくことが前提で、何もせずにただ待っているだけではチャンスは訪れないでしょう。

一般事務と比べて、仕事は何倍もハード

事務職を希望する方の中には、一般事務と貿易事務ではたいして差がないと思っている方もいるようですが、もし、新卒以外で何の知識もないまま入社したとすれば、かなり苦戦することになるでしょう。

それだけ、一般事務と貿易事務では、仕事内容がかなり違っているのです。

一般事務のスキルだけでは回せない業務も多々ありますから、貿易事務を甘く見ていると痛い目に合います。

貿易事務の仕事は、輸出入を円滑にするための業務ですので、一般事務と給与も多少違いますが、仕事は何倍もハードです。